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ロンドンでの外食攻略ガイド【物価は高い?】チップや節約術も紹介

夜のパブとロンドンの町
Image credit : Bikeworldtravel / Shutterstock.com

ロンドンでの外食は滞在中の楽しみでもあるかと思いますが、一方で…

「ロンドンは物価が高そう!」
「できる限り節約したいけど、どうしたらいい? 」
「チップは払った方がいいんだろうか? 」
「レストランはどうやって探すのがいいだろう?」

などなど、数々の疑問や不安も多いかと思います。 

このページではロンドンの外食を攻略すべく、これらの疑問をクリアにしていきます。
そして、長期滞在者が提案する数々の節約テクも紹介しちゃいます。

1. ロンドンでの外食は高いのか?

カフェのサンドイッチ

ロンドンでの外食は高いのか? 

先に結論を言ってしまえば、ロンドンでの外食は日本と比べると「高い」と感じる人は多いと思います。 

英国では 20%のVAT(消費税の様なもの)がかかることや、レストランで食事する際にはプラスでチップ(サービスチャージ)の支払いがあることを考えると、それだけでも「高い」と感じる理由をお分かりいただけるのではないかと思います。

それでは以下より、ロンドンの実際の物価や税率について見ていきましょう。

実際の物価は?

実際にロンドンでの物価はどのくらいなのか?
以下、食品の実際の値段を見ていきましょう。

Memo

商品やメニューに表示されている値段には、通常「VAT(消費税)」はすでに含まれています。

食品の値段リスト(ロンドン)

(2019年時点の値段・£1=¥135で計算)

イングリッシュ・ブレックファスト(中流クラスのパブ)- £8.50 (¥1148)

ローストビーフ(中流クラスのパブ)- £18 (¥2430 )

ビーフバーガーとフライドポテト(中流クラスのパブ)- £14 (¥1890)

ビッグマックセットM(マクドナルド)- £4.79 (¥647)

エッグサンドイッチ(スーパーマーケット)- £1.25 (¥169)

エッグサンドイッチ(英国人気カフェチェーン・Pret A Manger ) – Eat in £2.15 (¥290)

生ビール(1パイント / 568ml、中流クラスのパブ ) – £4 ほど (¥540 )

缶ビール 568ml缶 x 4本セット(スーパーマーケット)- £5.50 (¥743)

カプチーノ TALL(スターバックス)- £2.75(¥371)

ミネラルウォーター(スーパーマーケット・Volvic 500ml)- £0.50 (¥68)

ミネラルウォーター(人気カフェチェーンPret A Manger)- £1.50 (¥203)

いかがでしょうか?

同じものを購入するにも、場所により大分値段が異なりますね。

さて、次にVAT(付加価値税)について解説していきます。

VATついて

先ほどもお伝えしたように、日本の消費税にあたるイギリスのVATは20%です。

でもこの20%は「スタンダードレート」と呼ばれるもので、実は20%のVATが適用されない食品もあります。

「VAT 0%」の食品

VAT 0%の食品とは、👍「冷たい食品」や「生活必需品」とされているパン(サンドイッチを含む)や牛乳、チーズ、バター、小麦粉、シリアル、生鮮食品などとなります。

👎反対に「温かい食べ物」や「生活必需品」ではない、パニーニなどのホットサンドやコーヒー、スポーツドリンク、アイスクリーム、ミネラルウォーター、アルコール、菓子類などは「通常の20% VAT」となります。

Memo

☆カフェなどでのTake awayとEat inについて

カフェで購入したサンドイッチやサラダなどの冷たい食べ物(通常0%VAT)を「店内で食べるEat inの場合」には20%VATがかかりますが、「持ち帰るTake awayの場合」にはVATはかかりません。 その為、カフェによっては「Take away用」と「Eat in用」の2種類の値段が表示されていることもあります。 

いかがだったでしょうか? 

日本とは大きく異なるVATシステムですが、大体こんな感じということでなんとなく理解していただけたのではないかと思います。

さて次は、レストランやカフェでの支払い方やチップについて解説していきます。

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2. 支払いとチップについて

食後のテーブルに置かれたビルとチップ

Image credit : Ms Deborah Waters / Shutterstock.com

イギリスに来て外食をする際、一番の難関だと思うのは「支払いとチップ」ではないでしょうか?
チップ文化の無い日本人にはやっぱり困惑してしまうシステムですし、英語のやり取りも不安なところだ思います。

イギリスではチップは「サービスチャージ」と呼ばれています。

以下より、「レストラン」と「カフェ」それぞれの一般的な支払いシステムやチップの相場などを紹介していきますので、実際に食事する時の参考にしていただければと思います。

Memo

チップというものは「良いサービスに対しての労いのマナー」の様なものであることを覚えておいてください。そして、あくまでもチップは任意のものであり、不愉快な思いをした状況でチップを渡す必要はありません👍

レストランやパブにて

レストランや料理を提供するパブ(ガストロパブと呼ばれる)では、日本のレストランで食事をする時と同じように、まず席につき、注文し、食事を終えてお会計という運びとなります。

Memo

パブによっては、まずバーカウンターに行き注文会計を終えてから席に着くシステムのところもあります。ウェザースプーンなどの大手パブチェーンにはこのタイプが多いです。

日本と異なるのは「お会計はテーブルでの支払い」ということです。
食事を終えたら「ビル プリーズ!」とウェイターに声をかければ、テーブルまで勘定書(ビル) を持ってきてくれます。

支払い方 

クレジットカードは殆どの店舗で利用できます。キャッシュではなく、カードで支払いたい場合にはウェイターに「Can I pay by card?」と伝えると、カード清算機を持ってきてくれます。

ウェイターが戻ってくるまでの間、勘定書を見て、食事した内容が間違っていないかを確かめると同時に「Service Charge(チップ)」の表記があるかを確認しましょう。
実は、イギリスのレストランでは、任意であるはずのチップがすでに勘定書の合計金額に含まれていることが多いのです。含まれている場合には、勘定書の詳細を見ると何パーセントのチップが含まれているのかを確認できます。

サービスチャージの相場は、合計食事代金の12%~15%となります。

Memo

本来、客側の任意で渡すチップが、すでに合計金額に含まれて請求されるという現状。これに関してはイギリス国内では何度も議論となっています。とりあえず、チップの支払いの義務はないので、料理やサービスがひどいと思った際には、サービスチャージの支払い拒否をすればオッケーです。

勘定書のチェックが済んだら、お会計を済ませましょう。
サービスチャージが勘定書に含まれていない場合には、テーブルにチップ(食事代金の12%程度)を置き店を後にするとスマートです。

カフェ

街中に沢山あるPret A MangerやNeroの様な大手カフェチェーンなどで食事する際にはチップは渡さなくても大丈夫です。

カフェの中でも、お皿料理(例えば、イングリッシュブレックファストなど)を提供する個人経営のカフェで食事をする場合であれば、店の雰囲気や料理の質、そしてどれほどの接客サービスがあるかによってチップの額を決めるといいと思います。 

支払いとチップについての解説は以上となります。
イギリスのレストランでの初外食、上手くいくといいですね!

次からは、物価の高いロンドンでどうしたら食事コストを抑えることが出来るのかを紹介していきます。

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3. ロンドンでの食事節約術

交通費に宿泊費、お土産、観光地の入場料と何かとお金がかかるロンドン滞在ですが、その中でも3度の食事が占める割合は案外高いものです。

この項目では、コスパの良いロンドンでの外食テクニックを紹介していきます。

ストリートフードを食す

ロンドン SohoのBerwick Street Market のストリートフード

Image credit : Andriy Blokhin / Shutterstock.com

ロンドン市内の各地ではフードマーケットが開催されており、世界各国の料理を販売するフードストール(屋台)が楽しめます。 
手頃な料金で気軽に利用できるうえ楽しいです。

アンティーク、フリーマーケットのページで紹介している一部マーケットの他、フードストールが人気のマーケットには以下があります。

お勧めのフードマーケット

  • Borough Market
    8 Southwark St, London, SE1 1TL (ロンドンブリッジ駅近く。日曜定休)
  • Southbank Centre Food Market
    Belvedere Rd, Lambeth, London SE1 8XX(サウスバンクセンター裏。金~日開催)
  • Berwick Street Market
    Berwick Street, London, W1F 0PH(ロンドンの中心部、SOHOにあるマーケット。月~土開催)
  • Leather Lane Market
    Leather Lane, London, EC4(ファリンドン駅、チャンスリーレーン駅近く。月~金 10am – 2pm)

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レストランは平日ランチ時に

これは日本でも同じですが、レストランはディナーよりも平日のランチで利用した方がお得に利用できることが多いです。

4. 美味しい店の探し方を参考に、レストランを探してみましょう。

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スーパーマーケットを利用する

英国大手スーパーマーケット「マークス&スペンサー」や「ウェイトローズ」の食品売り場には、気軽に利用できる直営カフェ&飲食スペースがあります(店舗によっては無い店もあります)。 
店内で購入した総菜や果物、サンドイッチ、お菓子などをカフェで購入した飲み物と一緒に飲食スペースで食べることもでき、休憩場所としても使えます。 

ミールディール

こちらも英国大手スーパーマーケット「Sainsbury’s」や「Tesco」では、「Meal Deal」と呼ばれる「サンドイッチ+飲み物+スナック菓子」のセットが3ポンドほど(約400円)で購入できます。
値段表示に「Meal Deal」とあるものが対象商品となりますので探してみましょう。 

暖かい日であれば、スーパーマーケットで買ったサンドイッチを持ってパークでピクニック!というのもロンドンならではのおすすめの過ごしかたです。

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イングリッシュブレックファストを食す

イングリッシュブレックファスト

ホテルの朝食や個人店のカフェ、パブなどで食べることのできるイングリッシュブレックファストは、ベーコン、ソーセージ、卵、トマト、マッシュルーム、煮豆、ハッシュポテト、トーストなどが一皿に乗ったかなりのボリュームがある一品で、料金も £9 前後と他のメニューと比べるとコスパが高いです。

「All Day Breakfast」の表示がある店では、朝だけでなくランチやディナー時にもイングリッシュブレックファストが楽しめます。

All day English Breakfast を提供している店の一例

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お水を注文するなら

レストランのテーブルに置かれた水のジャグ

レストランでお水を頼む際には、メニューにある「有料のミネラルウォーター」と「無料でもらえる水道水」の2種類があることを覚えておきましょう。

有料のお水 

大抵のレストランのメニューには2種類のミネラルウォーターがあります。
一つは「スティル・ウォーター(普通のミネラルウォーター)」、もう一つは「スパークリング・ウォーター(炭酸水)」です。
500ml のボトルで£3(約¥400)程となります。

無料のお水 

無料でもらえる水道水は英語で「Tap Water – タップウォーター」。

注文する際には「Tap water please.」と言えばオッケーです。
ただ単に「Water please.」では、有料のミネラルウォーターがくるかもしれないので注意しましょう。

水道水は飲んでも大丈夫なのか?

ロンドンの水道水は飲用しても全く問題はありません。ただ、「硬水」のなので人によってはお腹が緩くなることもあるかもしれません。でも、有料のミネラルウォーターでも硬水タイプが多いので、買った水であれば大丈夫という訳でもないと思います。

「Volvic」は軟水のミネラルウォーターだったと思うのですが、軟水を選ぶにはラベルを見て、CalciumやMagnesiumの含有量が低い物を探してみましょう。

Memo

ロンドンでは「マイボトル」を持ち歩く人も多く、街中のカフェ (Costa、スターバックス、Pret A Mangerなど)などでは頼めばマイボトルに水道水をいれてくれます(Refill)。
環境への配慮から街中にも公衆の給水機が増えてきている為「マイボトル」を持っていると便利です。

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ウェザースプーンを利用する

「Wetherspoon」とは、英国内に1000店舗ほどを展開する大手パブチェーンです。 
チェーンならではの低価格でビールや食事が楽しめ、節約ディナーに持って来いの店です。 

ロンドン市内だけでも100店舗以上を展開しており、ファミレスの様なフレンドリーな雰囲気の店内ではイギリスの伝統料理や子供用メニューも準備されています。参考:JDWetherspoons 公式サイト(英語)

スポーツイベントがある時には店内のスクリーンで観戦できる場所もあり「地元ロンドナーとビール片手に盛り上がる」なんていうこともできます。

お得なクラブディール

注目なのは「Club deals」と呼ばれるお得なセットメニューで、メインディッシュにドリンク(アルコール含む)がセットで £8 前後で楽しめます。
以下、Club Deals は曜日ごとに内容が異なります。 

ウェザースプーンのクラブディール

(2019年時点)

火曜→ステーキクラブ

水曜→チキンクラブ

木曜→カレークラブ

金曜→フィッシュ&チップス

利用の際には

それぞれの店舗では「Wetherspoon」が店名となっている所は少なく、各自オリジナルの店名で営業している所が多いことから、店の外観を見ただけでは「Wetherspoon」のチェーン店なのかどうかは分かりづらいです。
見分けるポイントは、ほぼ全店共通の「メニュー」でしょうか。以下にある「Wetherspoon パブの店舗マップ」も参考にしてみてください。

利用手順

ウェザースプーンは他のパブとは異なる利用方法となっています。

  • 入店後、空いているテーブルを見つけテーブルに記された番号をチェック。 
  • 注文はバーカウンターで行い先払い。テーブル番号を伝えてから注文します。 
  • ドリンクはカウンター受け取り。料理はテーブルに運ばれてきます。
  • ケチャップなどの調味料やフォーク&ナイフは、店内の専用コーナーで入手。
Memo

お酒を取り扱う店の為、夜間の未成年の入店は出来ないこともあります。未成年でなくても、日本人は実年齢よりもかなり若く見られがちな為、パスポートなどの身分証明書を持っていくのがお勧めです。 

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食べきれない分は持ち帰る

食べきれなかった場合には、持ち帰るのもオッケー。
「Can I have a box to take away? 持ち帰り用の入れ物を頂けますか?」とお店の人に言えば、持ち帰り用の入れ物を用意してくれるはずです。  

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入店前にメニューをチェック

英国では、飲食店の店頭にメニューを表示することが法律で義務図けられています。 
入店する前にメニューをチェックできれば予算を考えながら店を選ぶことができ、入店してからのサプライズも防げます。

メニューの料金に VAT(付加価値税)は含まれていますが、12~15%のチップ (サービスチャージ)が別途必要となります。

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4. レストランの探し方

ロンドンにはレストラン、フードマーケットなどがあちこちにありますが、日本と比べると当たりはずれの差が大きいです。
それなりの金額を出せば美味しいものが食べられるという訳でもないので、残念な思いをしない為にも事前にリサーチしてから入店するのがおすすめです。 

以下、ロンドンでレストランを探す際に役立つ情報を紹介します。

OpenTableを利用する

Opentableサイトのトップページ

「TopTable」とは、日本の「食べログ」の様なレストランの検索&評価サイトです。 
英語の評価サイトが多い中、この「OpenTable」は日本語での検索&簡単予約が行えます。

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Timeout Londonをチェックする

TimeOut Londonの情報誌

ロンドンの最新情報が詰まったタイムアウト(英語)は、人気のレストランやストリートフード情報も満載です。

タイムアウトのマガジンは、毎週火曜の朝、地下鉄の駅などで無料で手に入れることが出来ます。
オンラインサイトも情報盛りだくさんです。

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「Food Hygiene Rating」をチェックする

Food Hygiene rating の表示

Food Hygiene Rating(フード ハイジンレイティング) とは食品を扱う店の衛生状態を示す評価制度のことで、イギリス全土のレストランではFSA ( Food Standard Agency ) による検査が定期的に行われています。 

キッチンの清潔さや食品の取り扱いへの気配りがどれだけあるかということは、客へ提供される料理の味や質、接客などを含めたレストラン全体のクオリティーが分かると言っても過言ではありません。

この検査結果は、レストラン店舗の入り口付近に張られた「5段階評価のステッカー」で確認できるので店の衛生状態が簡単に確認できます。

店の衛生状態を示す5段階評価の見方

  • 5 ➡ 非常に良い
  • 4 ➡ 良い
  • 3 ➡ まぁまぁ
  • 2 ➡ いくつかの改善点が見られる
  • 1 ➡ 大きな改善が必要
  • 0 ➡ 大至急の改善が必要  

レストランだけでなくパブ、カフェ、テイクアウト店、スーパーマーケット、ホテルなど食品を取り扱うあらゆる店が、審査対象となっている必須検査なのですが、ステッカーの店頭表示は自主的となっている為、ステッカーが貼られていない店も多いのが実情。

でも、大丈夫です。そんな時には FSAの公式ページですべての店の評価結果をチェックすることができます。
以下のリンクより店名やポストコードを入力して検索してみましょう。

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5. 喫煙について

煙草をもつ男性

英国では法律により「公衆の建物内は全て禁煙」となっている為、レストランやカフェの中で喫煙ができる場所は皆無と考えてください(電子タバコの利用もできません)。 

ただ、カフェのテラス席やパブなどのガーデン席がある場合には喫煙できることが多いため、喫煙者が店を選ぶ際には屋外スペースがあるのかは要チェックしておきたいポイントかもしれません。 

以下、主要観光地の近くで屋外席のあるパブをリストアップしてみたので参考にどうぞ。

【喫煙可】屋外席のあるパブ一覧

Punch and Judy

コベントガーデン内、2階のバルコニーでの喫煙可能。

40 THE MARKET BUILDING, Covent Garden, WC2E 8RF

The Windsor Castle

ノッティングヒル駅の近く。建物後方にガーデン席あり。

114 Campden Hill Rd, Kensington, London W8 7AR

Ye Olde London

セントポール大聖堂の近く。テラス席があり。

42 Ludgate Hill, London EC4M 7DE

The Anchor

テートモダンとシャードの中間あたりのリバーサイドにあるパブ。ガーデン席と屋上テラス席あり。

34 Park St, London SE1 9EF

Founders Arms

テムズ川に面した屋外席。テートモダン横。

52 Hopton St, London SE1 9JH

The Horniman

HMS ベルファストの側。リバーサイド席あり。

Hays Galleria, 18-19 Battle Bridge Ln, London SE1 2HD

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